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札幌・豊平川Trial Marathon接触事故に関する報告書

札幌・豊平川Trial Marathon接触事故に関する報告書

令和2年9月22日(火・祝)、北海道札幌市で開催した「札幌・豊平川Trial Marathon」におきまして発生した走行中のランナーと一般歩行者が接触した事故について、改めて報告いたします。

まず、接触事故によりけがをされた方、参加されたランナー、施設関係者、運営に参加された役員、係員の皆様にご心配とご迷惑おかけしたことを改めて深くお詫び申し上げます。

大会は過去にも同種の大会が開催された公園で開催され、歩行中の方とランナーが接触し、歩行者の方が転倒、左手首骨折、顔面裂傷の大けがを負われました。このイベントは主催が一般財団法人アールビーズスポーツ財団であり、運営を株式会社アールビーズが受託して開催されました。事故発生後に、株式会社アールビーズ内に事故調査委員会を立ち上げ、このようなことが再度起らぬよう事故の原因究明のため調査を行いました。その結果、大会運営における安全対策面に不備(走路上での一般歩行者等の接触を回避する処置不足)が認められたため、運営会社である株式会社アールビーズの上記接触事故によるけがに対する責任は避けられないとの結論に至っております。また、再発防止に向けた取り組みを実施しております。
事故調査の詳細につきましては、事故当事者を配慮し、事故当事者、地元自治体、管轄の警察署、競技団体等の関係者に限定して報告いたしました。

現在、当社としては今回の事故についてけがをされた方の治療を最優先として対応しております。現在も治療およびリハビリを継続し、今後、再検査・回復処置等の治療が残されております。また、ご家族は休業し介護に当たられています。弊社としましてできる限り治療、生活面でのサポートを引き続き、誠心誠意対応を行なってまいります。 また、上記の通り、イベント主催の一部の不備については再発防止のため、改善を図っております。
一方、今回の事故について、当事者のランナーが当社に対し、1,330万円という多額の損害賠償を求めておりますが、当社としては、当該損害賠償請求については不当な要求と考えており、顧問弁護士とも協議の上、適切に対処し、関係者の皆様には適宜開示する予定です。

当財団、当社は、かかる事故が今後も発生しないこと、今後もランニング界発展のためにこの件に関しても情報を公開し、オープンな対応を進めてまいります。

(本件の経緯)
9月22日 札幌・豊平川トライアルマラソン開催
同日   接触事故発生
11月 4日 本件事故に関する調査結果の概要を当社ホームページに掲載
11月25日 当事者ランナーより12月24日を支払い期日とする額面1,280万円の事故損害賠償金に関する請求書が届く。

弊社はけがされた被害者の方がまだ治療中であること。提示された損害賠償を請求する主張は合理性を欠き、受け入れられる内容ではないこと、などから、今後この対応を続けられるのであれば担当者から弁護士に対応を依頼する旨通告。

12月 1日 当事者ランナーより額面を1,330万円に増額した事故損害賠償金に関する請求書が届く。
12月 4日 事故報告ページクローズ
12月24日 当事者ランナーがYouTubeに主張を開示。
12月25日 上記クローズドした事故報告に関する概要を当社HP上に再掲載

なお、本件についてのお問い合わせは下記当社管理本部宛にお願いいたします。

(お問い合わせ先)
株式会社アールビーズ 管理本部
電話番号 03-5771-7907

令和2年12月25日
株式会社アールビーズ
代表取締役社長 橋本治朗

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