HISTORY 沿革

1970年代

1970年代 1975年12月 株式会社ランナーズを設立
ランナーズ創刊号
ホノルルマラソンツアー
1976年2月 日本初の市民ランニング専門誌「月刊ランナーズ」創刊
1977年12月 日本初のホノルルマラソンツアーを催行
1979年1月 日本に初めてトライアスロンを紹介

1980年代

1980年代 1983年 9月 エントリー手数料や大会参加費が割引となる会員制サービス「ランナーズクラブ」開始  
1983年 12月 通信販売「ランダムス」開始  
1984年 10月 10月の走行距離を競う「第1回全日本月間走り込み大会」(現オクトーバー・ラン&ウォーク)開催
RECS
1984年 12月 日本で唯一のトライアスロン情報誌として「トライアスロンJAPAN」創刊
1985年 3月 コンピューターを用いたマラソン大会の記録計測システム「RECS」の運用を開始
1986年 3月 自社イベントシリーズRRC(Runners Running Circuit)「第1回ランナーズ東伊豆クロスカントリー」開催
1987年 7月 日本初の100kmウルトラマラソン「第1回サロマ湖100kmウルトラマラソン」開催
第1回サロマ湖
100kmマラソン
1988年 4月 RRC初のフルマラソン大会「第1回小笠・掛川マラソン」開催
1988年 9月 市民ランニングの発展に貢献した人や団体を表彰する「ランナーズ賞」創設
第1回ランナーズ賞
1989年 8月 スイム・バイク・ランをリレー形式で競う「全国トライアスロン駅伝シリーズ」開催

1990年代

1990年代 1991年 5月 「ランナーズ24時間リレーマラソンin湘南平塚」開催
京都国際ハーフ
マラソン
ChampionChip
1992年 12月 大会の記録計測を行う専門会社 株式会社レックスを設立
1993年 8月 スポーツ自転車専門誌「FUNRiDE」創刊、「自転車事業」を開始
1994年 3月 「第1回京都国際ハーフマラソン」の開催をサポート
(95年より京都シティハーフマラソンに改称)
1996年 4月 記録計測タグ「ChampionChip」導入、ネットタイムの計測が可能に
1997年 9月 各地の大会検索とエントリーができるランニングポータルサイト「RUNNET」開設
1997年 10月 大会サポートシステム「RUNSUM」始動
1998年 3月 ランナーの投票によって選出する「全国ランニング大会100撰」を初めて発表
1999年 9月 株式会社ラントップを設立

2000年代

2000年代 2001年 5月 C-RUNTES・NET-RUNTESの開始により、「RUNNET」上でのエントリーが可能に  
2001年 9月 車載大型ビジョン「RUN-VISION」稼働  
2003年 6月 マスターズスイマーのための「SWIM」創刊  
2004年 9月 市民参加型の大規模自転車イベント「Mt.富士ヒルクライム」開催  
2005年 4月 「第1回フルマラソン1歳刻みランキング」発表  
2007年 2月 「第1回東京マラソン」の開催をサポート  
2007年 7月 RUNNETのポイント制度「RUNPO」始動  
2007年 10月 東京都千代田区神保町にランニングシャワー施設「ランナーズステーション」をオープン
ランナーズ
ステーション
2008年 2月 ランナーが走った大会を評価する「RUNNET大会レポ」開始
2008年 7月 リアルタイムで大会の記録データを取り込み、インターネットで閲覧できるサービス「ランナーズアップデート」開始
2008年 11月 レース中の自分の写真や写真入り記録証がダウンロードできるサービス「ランフォト」開始
2009年 11月 株式会社ランナーズを株式会社アールビーズに社名変更

2010年代

2010年代 2010年 2月 ランニングやウォーキングをはじめとする市民参加型スポーツの普及・振興を目的とし「一般財団法人アールビーズスポーツ財団」を設立
渋谷・表参道Women`s Run
2011年 3月 女性のみが出場できる10kmレース「渋谷・表参道Women’s Run」 開催
「ランナーズ全日本30Kシリーズ」開催
2012年 4月 ランニング親善大使「TeamR2」結成
Team R2
2012年 5月 日本最大規模の100mileトレイルレース「第1回ULTRA-TRAIL Mt.FUJI」(現Mt.FUJI 100)の開催をサポート
2013年 1月 ランナー応援サービス「応援navi」リリース
2013年 6月 「柴又100K ~東京⇔埼玉⇔茨城の道~」開催
2013年 10月 業界初のランニング大会検索アプリ「どれ走る?」リリース(現My RUNNET)
2013年 12月 沖縄県那覇市にRUNNETショップのリアル店舗、ランナーのためのロッカーや更衣室、カフェを併設した「ランスポット沖縄」をオープン
ランナーズマイスター認定制度賞状
2014年 4月 「ランナーズマイスター認定制度」開始
「ランフォト2.0」サービス開始
2014年 7月 夏の夜を楽しむリレーマラソン「Summer Night Runシリーズ」 開催
2014年 12月 出走権譲渡サービス「ゆずれ~る」開始
2015年 7月 学校用計測システム「Runners school Timing」サービス開始
2015年 9月 インバウンド参加促進サイト「RUNNET JAPAN」サービス開始
2015年 10月 サイクリスト向けウェブポータルサイト「FUNRiDE」開設
2016年 3月 小規模イベントや練習会のエントリーサイト「e-moshicom(イー・モシコム)」開設
2016年 7月 GPSランニングアプリ「TATTA」リリース
TATTA
TATTA
2016年 12月 「第1回沖縄100Kウルトラマラソン」 開催
2017年 1月 インバウンドとアウトバウンド両方対応にリニューアル「RUNNET GLOBAL」 サービス開始
2017年 3月 「ハーフマラソン1歳刻みランキング」 開始
2017年 4月 マラソンに挑戦するすべての人を応援するプロジェクト「マラソンチャレンジカップ(MCC)」 始動
2018年 4月 「ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)」始動
2019年 5月 ウォーキングアプリ「RUNNET WALKER」リリース(現スポーツタウンWALKER)
2019年 11月 日本全国DOスポーツ活性化プロジェクト「arbeee」発表
行政と連携して地域住民の運動機会を創出する「スポーツタウン事業」を開始

2020年代

2020年代 2020年 5月 新型コロナウイルスの影響で大会が中止になる中、オンラインイベント「週末ひとりTATTAマラソン」開催
BLANK
2020年 10月 10月の走行距離・歩数で目標達成を目指す「オクトーバー・ラン&ウォーク 全国自治体対抗戦」開催
2020年 11月 ランナーズ版サブスクリプションサービス「ランナーズ+(プラス)メンバーズ」始動
2021年 2月 雪の上を走る「スノーマラソンシリーズ」開催
2021年 5月 5月の走行距離・歩数で目標達成を目指す「さつきラン&ウォーク 企業対抗戦」開催
2022年 2月 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大会が中止となる中、日本陸連公認大会の「ランナーズフルマラソンチャレンジ」開催
2022年 4月 「MCCグランドスラム1000」始動
2022年 9月 株主が株式会社アシックス(65%)、日本テレビホールディングス株式会社(35%)となり、アシックスのグループ企業に
2023年 4月 お城に縁のある大会が加盟する「日本全国お城マラソンを走ろう」プロジェクトを開始
お城マラソン
お城マラソン
2023年 5月 サブ4(フルマラソン4時間切り)に特化したフルマラソン「Challenge 4」開催
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